芸術アカデミー
アカデミーだけではなく、街に100箇所以上もあるギャラリー、25館ある美術館、博物館の数だけをみても、芸術に対する認識度が伺えます。Grabbeplatz にあるK20 Kunstsammlung Nordrhein-Westfalen (K20芸術コレクション・ノルトライン・ヴェストファーレン)にはピカソ、マティス、クレー、ウォーホール、ポロック、ボイス、リヒターなどの傑作を含むクラッシック・モダニズム1945年以降のアメリカン・アートの作品が展示され、世界的にもずば抜けたコレクションを誇ります。Ständehaus のK21には1980年代を中心とした現代アートに焦点をしぼったコレクションが存在します。常時展示してある作品はナム・ジュン・パイク(Nam June Paik)、ジェフ・ウォル( Jeff Wall)からカンディア・ホファー (Candida Höfer)アンドレアス・グルスキー (Andreas Gursky)などバリエーションに富んでいます。 museum kunst palast(パラスト美術館)は中世、バロック、クラシック・モダン、現代アートの巨匠の作品展示に利用されています。ハイライトはHentrich Glass Museum(ハインリッヒ・グラス美術館)の版画、スケッチのコレクションです。.
風刺的なキャバレーをみるならKom(m)ödchen(コモドヒェン)、演劇なら Duesseldorfer Schauspielhaus(デュッセルドルフ劇場)、世界クラスのバラエティーショーならRoncalli’s Apollo Varieté(ロンカリ・アポロ・バリエテ)、ポップやロックのコンサートならPhilips-Halle(プリップス・ホール)、クラシックコンサートなら Tonhalle(トーンハレ)、オペラやバレーは Deutsche Oper am Rhein (ドイツ・オペラ・アム・ライン)です。デュッセルドルフの演劇、音楽シーンの質の高さを楽しんでください。
デュッセルドルフの芸術、文化シーンは2つの気高い建築により、さらに明るく照らし出されています。バロック後期(18世紀後半)に建築されたBenrath Palace (ベンラート城)には、そのユニークさをもって世界的にも有名なMuseum for European Garden Art(ヨーロッパ庭園博物館)が左の翼部にあります。また、素晴らしい英国式庭園のあるDyck(デュック城)もデュッセルドルフのすぐ近くに存在します。
文学に関する施設が3箇所もあるということも、デュッセルドルフのユニークな特徴です。Heinrich-Heine-Insititute(ハインリッヒ・ハイネ研究所)は、デュッセルドルフの最も有名な文学者の人生と作品の研究の中心地です。Goethe Museum (ゲーテ博物館/Jägerhof Palace/イエガーホフ・パレス) にはゲーテ時代の精神が呼び起こされます。フランクフルト、そしてワイマールについで重要な意味を持つゲーテを偲んだ施設です。また、Hetjens-Museum (ヘッチェンス博物館)には、古代から現在にいたるまでの8000年にわたる歴史を見ることができるユニークな施設です。