トーマス教会とトーマス教会少年合唱団 (© Dirk Brzoska)
トーマス教会
Thomaskirche
トーマス教会少年合唱団
Thomanerchor
トーマス教会少年合唱団の歴史は、1212年のトーマス修道院(トーマス教会の前身)設立に伴う聖歌合唱のための少年養成に始まります。作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハはトーマス教会音楽監督(トーマスカントル)として合唱団の指導にあたり、ここで数々の傑作を創造し、また市の音楽活動を統括しました。バッハの大いなる音楽遺産を受け継いだこの合唱団の歌うモテットやカンタータは、現在でも毎週金曜18時と土曜15時(学校休暇および演奏旅行の時期を除く)、トーマス教会にて聴くことができます。教会内陣にはバッハの墓も置かれ、世界中のバッハファンが“聖地巡礼”へとやってきます。