カフェ・バウム(博物館へはレストランから入り、階段を上る)
(© Stadtgeschichtliches Museum Leipzig)
1階のカフェ兼レストランには常連客であった作曲家ロベルト・シューマンの指定席が今でも残るほか、狭い階段を上った3~4階にあるカフェ・バウム博物館では、300年にわたるザクセン地方のコーヒー文化が紹介されています。コーヒーはザクセンの人々に特に好まれ、それゆえコーヒー店は様々な文化が生まれるサロンとして独自の発展を遂げてゆきました。コーヒー店での「テーブルマナー」、当時流行したコーヒー占い、バッハが作曲した『コーヒーカンタータ』等々、この飲み物をめぐる意外な逸話をいくつも知ることができます。またナポレオンが諸国民戦争の際にライプツィヒで最後のコーヒーを飲んだとされるカップ、1910年製の自動演奏ピアノといった珍しい品々も展示されています。
所在地
Kleine Fleischergasse 4, 04109 Leipzig
開館時間
毎日11時~19時
入館無料