旧宅内の肖像画
中心街の程近くにあるメンデルスゾーン旧宅は、作曲家フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ(1809~1848)がその生涯に住んだ各地の家のなかで唯一現存するものです。2階の一角にある旧宅は世界初かつ唯一のメンデルスゾーン博物館として、内部では彼の生涯とその作品をテーマとする展示が行われています。展示品には彼の筆跡や調度品、そして著名な肖像画やマタイ受難曲蘇演時の楽譜などがあり、また水彩画展示室ではその画才にも驚かされます。天才音楽家としてヨーロッパ中で活躍したメンデルスゾーンはライプツィヒでゲヴァントハウス管弦楽団の楽長を務めたほか、当地にドイツ初となる音楽院を創設しました。現在でも『結婚行進曲』は結婚式の定番として広く親しまれています。
所在地
Goldschmidtstraße 12, 04103 Leipzig
開館時間
毎日10~18時
入館料
一般:4.50ユーロ
(毎月第2火曜は無料開館)