旧国家保安省記念館 (© Museum in der Runden Ecke)
スパイ機関の特別な任務を伝えるもう1つの施設が旧国家保安省壕(Stasi-Bunker)で、これはライプツィヒから北東20キロのマッハーン村(Machern)郊外に残り、毎月最後の土・日曜の13~16時に公開されています。ライプツィヒの庁舎施設が故障や有事で使用できなくなった場合、ライプツィヒ支部の職員100人がここに移り、KGB(ソ連の秘密警察)職員2人と共に臨時拠点として使用することが想定されていました。
そのほか毎週土曜14時には「東ドイツ平和革命を追って」と題した徒歩ツアーも開催されます。集合場所は1989年に東西ドイツ統一への扉を開く革命運動が始まったニコライ教会の正面入口前で、ライプツィヒ中心街各地にある平和革命ゆかりの場所をめぐりながら、勇気ある市民たちが動かした現代史の軌跡を辿ることができます。
所在地
Dittrichring 24, 04109 Leipzig
開館時間
毎日10~18時
入館無料