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 グルメ情報
ハンブルグ - グルメ情報
ラプスカウス Labskaus は、船がまだ木造で水夫の胃が鉄製だった頃の船乗りの料理。つまり港から離れた大洋では、台所のコックが混ぜ合わせたものを何でも食べざるを得なかったのだ。今日ではハンザ料理専門レストランでさえ、このラプスカウスをメニューにのせている。ラプスカウスは塩漬け肉と、ジャガイモ、赤カブで作り、ロルモプセ(丸く巻いて串を差した鯡)を添えて出す。

ローテ・グリュッツェ Rote Grützeの発明者は不明だが、ハンブルグのレストランでこれがない所は実際ほとんど一軒もない。この北ドイツの名物の作り方は次の通り: 1キロの新鮮なイチゴ類(冷凍でも可。ラズベリーやイチゴ、ブラックベリー、赤いフサスグリ)を煮て、1リットルの赤いフサスグリ果汁を加える。片栗粉でとろみをつける。そしてバニラアイスクリーム、バニラソースまたは生クリームを添えると、天国のような味がする。
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ハノーバー - グルメ情報
秋になるとハノーヴァーではブレーゲンヴルスト(子牛の脳みそのソーセージ)とカスラー付きグリューンコール(チリメンキャベツ)Grünkohl mit Bregenwurst und Kasseler が名物。チリメンキャベツにタマネギ、胡椒、塩、ラードを加えて鍋で煮る。ブレーゲンヴルストは別の鍋で茹で上げる。最後にチリメンキャベツにマスタードで味付けをし、ソーセージと塩茹でのジャガイモを付け合わせて、どうぞ召し上がれ。

ハノーバーの世界最大の射撃大会では、何メートルも並んだリュッティエ・ラーゲ Lütje Lageが次々に注文される。これは麦焼酎のグラスを中指と人差し指の間に、上面醗酵の生ビールを人差し指と親指の間に挟んで同時に飲むもので、32%のアルコール分の麦焼酎がビールの上を伝って-願わくは-同時に口の中に流れ込むことになっている。
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ベルリン - グルメ情報
ポテトスープ・ア・ラ・皇帝ヴィルヘルム Kartoffelsuppe ・la Kaiser Wilhelm は典型的なベルリン料理。しかし滋養たっぷりのこのスープは、ジャガイモだけではなくて香辛料やパセリ、ニンジンが独特の味わいを出している。裏ごししたマッシュスープには最後にスライスした塩漬け肉やソーセージを入れて温める。

ベルリン独特の肉料理はマッシュしたグリーンピース付きアイスバイン Eisbein mit Erbsenpüree。最初のアイスバインは100年ほど前、ゲルリッツ駅の小さな酒場で出されたものと言われている。今ではアイスバインは煮たり、炒めたり、オーブンで焼くか塩漬けにして味わう。
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ドレスデン - グルメ情報

ドレスデンは地元ビールのラーデベルガー・ピルスナー Radeberger Pilsner だ。この大人気のビールの製造方法は「ラーデベルガー・ビールセミナー」でご覧いただける。醗酵設備、充填設備を見学した後、自家製食品実験室でまだ濾過しないツヴィッケルビールを試飲できる。ビール工場訪問のクライマックスは、泡沫会社設立時代の歴史的カイゼルホーフにある醸造所酒場のカウンターだ。

クリスマス前の待降節の名物はドレスドナー・クリストシュトレン Dresdner Christstollen (香辛料入り細長いケーキ)と強烈なグリューワイン(香辛料入りの熱い赤ワイン)。クリストシュトレンはかつてシュトリーツェルと呼ばれていたので、ドレンスデンのクリスマス市もそれにちなんでシュトリーツェルと言われるようになった。そのクリスマス市のクライマックスは4メートルもあるクリストショトレンの華やかな行列である。

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デュッセルドルフ - グルメ情報
Düsseldorf - Culinary
郷土料理のヒットリストのトップはライニッシェ・ザウアーブラーテン Rheinischer Sauerbraten。付け合わせのりんごのムースは、デザートが早まって出て ォたのではなく、あくまでもメインディッシュの一部だ

The famous Düsseldorfer Alt beer
典型的な醸造所の酒場では「ケーベッセ」が給仕しているが、伝統的な青くて長い前掛けだけではなく粗野だが心のこもったもてなし方が特徴だ。お勧めは有名な上面醗酵の「アルトビール Altbier」。アルト(古い)と言う名称はよく貯蔵期間が特に長い意味だと考えられているが、実は1516年のビール純度規則に則った本来の「古来の」 醸造法と言う意味である。
Sushi
Düsseldorf mostert
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ケルン - グルメ情報
ケルシュ Kölsch は周知の通り特に舌触りのよい上面醗酵ビールで、町中の数多くの醸造所で昔ながらの方法で作られている。

メニューのトップはハルベハーン Halve Hahn。これは方言で「レッゲルヘン・ミット・キース」とも言い、さらに標準語に訳すと「ロッゲンブレートヘン・ミット・ケーゼ」、つまり分厚いオランダ・チーズを挟んだライ麦小型パンである。これでもケルン名物が足りないという方には「ケルン風キャビア」がお勧め。これはタマネギの輪を乗せたブロートヴォーシュ(血のソーセージ)を挟んだライ麦小型パンである。
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フランクフルト - グルメ情報
フランクフルトのグリーンソース Grüne Soße は種々のハーブのミックスでできる。つまりパセリ、アサツキ、シャク、スイバ、ディル、ルリジサ、コショウソウ、エストラゴン、ウドそれにシトロンメリッサだ。多くの家庭では、皮付きのまま茹でたジャガイモにこのグリーンソースを和えるのが聖木曜日(復活祭の前の木曜日)の伝統的なご馳走である。フランクフルトではこのソースは100年以上前から知られており、かのゲーテも母親手作りのこのソースが大好物だったそうだ。

元祖フランクフルト・ソーセージ Original Frankfurter Würstchen は独特の方法で作られる。ソーセージを熱湯に入れその中で10分ほど寝かす。中辛のマスタードかおろしたての西洋ワサビを添えて、ポテトサラダか切りたてのライブレッド一切れを付け合わせると、最高においしい。
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シュトゥットガルト - グルメ情報
シュヴェービッシェ・マウルタッシェ Schwäbische Maultaschen(シュヴァーベン風肉餃子)は世界的に有名で好んで食され、そのバリエーションのファンタジーには限りがない。ただし本物のシュヴェービッシェ・マウルタッシェには必ずホウレン草が入っている。餃子の中身はホウレン草のほか、タマネギ、肉ソーセージ、肉汁、卵、パセリ、香辛料から成り、皮はヌードルの生地から作る。そしてオーソドックスにコンソメスープに入れてもよし、炒めたタマネギをのせてもよい。付け合わせは、洗練された味のシュヴァーベン風ポテトサラダだ。

シュトットガルトはドイツでも最大のワイン産地の一つであり、ここではワイン畑が市の中心部まで伸びている。最も好まれるワインは、ヴュルテンベルグ地方でしか栽培されぬ、赤いルビーのようなトロリンガー Trollinger。このワインが飲めるのはいわゆるベーゼン(箒)酒場で、営業中という印に本当に箒が入り口の立てかけてある。自家製ワインがシュヴァーベン地方の郷土料理と運ばれて来て、酒場の主人がハーモニカやアコーデオンで座を盛り上げると、お客は狭い座席にくっつきあうように肩を並べて心地よく食事を楽しむのである。
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ミュンヘン - グルメ情報
1857年、柔らかい皮に包まれてヴァイスヴルスト Weißwurst(白ソーセージ)が誕生した。誕生の場はマリーエンプラッツにあるレストラン「永遠の灯火 das Ewige Licht」。発明物語がよくそうであるように、白ソーセージも偶然がきっかけだった。レストランの肉屋でソーセージ調理人のゼップ・モーザーが「ソーセージを焼きそこなった」のだ。つまり手違いがもとで、かの世界的に有名な逸品ができたのである。モーザーが新発明の白ソーセージを常連客に出したところ、皆がおいしそうに何度も舌鼓を打った、と言われている。

ミュンヘンのもう一つの名物は豚の膝肉のムラサキキャベツ、センメルクネーデル(ゆで団子)添え Schweinshaxe mit Blaukraut und Semmelknödel。四人前の作り方は次の通り。小さめの豚の膝肉四本に塩、胡椒を擦り込む。それを皮をむかないままの玉ねぎとともにフライパンに置き、一時間ほど焼き込む。表面がカリッと仕上がるように、時々肉汁をかける。焼いている間に、ムラサキキャベツを準備するが、タマネギ、豚のラード、香辛料一袋、果実酢、クランベリーで独特の味を出す。ムラサキキャベツは25分間、静かにグツグツと煮込む。膝肉とムラサキキャベツにゆで団子を添えて出来上がり。
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01/16/09
01/25/09 
Exhibition for the Food Industry, Agriculture and Horticulture. Information: Tel. +49 (30) 30 38-20 28 / www.gruenewoche.de, Berlin
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